平成元年（1989年）の秋、伊勢神宮を2つの台風が襲いました。伊勢神宮のご神殿も被害を受けましたがほとんどの稲が倒れてしまった田の中央に、二株並んで直立する稲がありました。

その種籾を残して栽培が始められ、平成8年（1996年）、伊勢神宮の宮司が「鎮座2000年」を記念して命名したのが「イセヒカリ」です。

病気に強く耐久性に優れていることから「奇跡の米」と呼ばれています。

300g（2合）入りのタブレット型で、持ち運びに便利なのでギフトや旅行にもおすすめです。

お米を両手で包み、こすり合わせて「拝み洗い」をするとふっくらと炊飯することができます。

【原材料】
玄米（滋賀県産イセヒカリ）

【内容量】
300g

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